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バッションフルーツの栽培 ~3月30日、植え替え~

こんにちは。

少しずつ春らしい暖かさの日が増えてきました。
南国フルーツのパッションンさん、無事に冬越しをすることができました。
そろそろ新芽が動き出すころなので、本格的に動く前に、昨年植え替えおよび剪定をしていない株の植え替えを行います。


【パッションフルーツの植え替え】
まずは基本事項。
植え替えは4月の作業なのですが、新芽が動き出したので行います。
3月30日なので、さすがに大丈夫でしょう。ほぼ4月ですよ。

今回の植え替え対象は、上の写真の3株のうち左と真ん中です。
右の株は11月に部屋に取り込む準備ついでに、植え替えおよび剪定(余分な枝切り)を行っております。

これは右の株の新芽です。
ここ最近の暖かさにつられて、動き出しました。
葉(芽)が動き出すと、根も本格的に活動しだします。
根を傷めるとこれからの成長に影響がでるので、今回はなるべく根をいじらず植え替えます。

【準備したもの】
・7号鉢 (5号⇒7号へ植え替えです)
・鉢穴用ネット ※鉢底の穴を塞ぐネット
・赤玉(大粒)
・赤玉(小粒)
・バーミキュライト ※保水性および保肥性に優れる。空洞なので軽い
・緩効性化成肥料
・支柱(90cm) 3本×2セット
・支柱に付ける棒 4本×2セット


植え替えていきます。
①穴をネットで覆います
①鉢の底の穴に、土が出ないようにネットをします。
 赤玉(大粒)より穴が小さいならば、特に必要ありません。
 今回やらなくても大丈夫な穴のサイズですが、念のためやってあります。


②穴が隠れるように、赤玉(大粒)をいれる
②鉢の穴が隠れるように、2cmくらい赤玉(大粒)を入れます。
 これは排水(水はけ)の良さにも関係するので、一番下は大粒の方がいいです。


③赤玉(小粒)を少し入れる
③赤玉(小粒)を赤玉(大粒)の上に少し入れます。
※赤玉のみを使うことで、水はけを良くしています。


④元肥えとして緩効性化成肥料をいれる
④元肥えとして、緩効性化成肥料をいれます。
 虫など湧いてほしくないので、油粕などの有機肥料は使用していません。

⑤元肥えに土をかぶせる
⑤根に直接肥料が当たらないように、元肥えが隠れる程度に土を入れる。
 用土は、赤玉(小粒)とバーミキュライトを赤:バ=1:1で混合したものを使用しています。
 ※腐葉土などは、虫の発生が嫌なので使用しておりません。


⑥植え替える植物です。
 冬に寒さで葉が落ちたり、枯れこんだりするので、1m以上の長さ(長い目)で冬越しさせました。この長さは、新芽が出る時期には必要ない長さになるので、70cm~1m程度に切ります。
今回は、根をいじらず植え替えるので、鉢から抜くだけです。


⑦抜いた株を、新しい鉢にそのままセット
⑦古い鉢から抜いた株を、そのまま新しい鉢にセットします。
 2回り(2号)大きい鉢なので、楽々です。
 
⑧用土を株周りに入れ、上まで入れる
⑧用土を株周りおよび、上にうっすら隠れる程度かけます。
 鉢の上にはいくらかウォ―タースペースとして余裕を持たせています。


⑨支柱と横の棒を取り付ける
⑨土を入れたら、支柱を立て、横の棒を取り付けます。
 ※朝顔などで使うタイプの輪っか付き支柱でもいいと思います。
 主幹がブラブラしないように、ビニールタイなどで気付付けないように気をつけて固定します。

もう一つの同じように行いました。
ここから新芽がガンガン伸びるので、この時点で主幹を欲張ると、葉がすごい量になります。
※新芽は2~3mはゆうに伸びるので、ここからぐるぐるまきになります。
なので、主幹は支柱1~2周くらいの長さにしています。

これで植え替え作業終了です。
植え替えた後は水をたっぷり与えます。



【ブドウ(鉢植え)の土を追加】
ついでに、土が少ないかな?と気になっていたブドウの鉢植えにも土を追加しました。
こちらは水はけよりで赤玉(小粒)とバーミキュライトを赤:バ=2:1程度に混合したものを使用しています。
左:追加前、 右;追加後
ちょっとわかりにくいですが、ラベルの部分が入れた後の方がより隠れています。
これで、見えていた根も安心です。
ガンガン伸びてもらいましょう。

本当は挿し枝の方も植え替えしたかったのですが、根が見えてから鉢に植え替えます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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