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こんにちは。
3月13日に種を蒔き直してから、20日程経ちました。
サラダレタスの今日の様子です。
現在育てているのは、上の前列の3苗ポット分です。
※後ろの苗ポットは、ミニトマト(レジナ)を育てている苗ポットです。
左の苗ポットは、新芽の徒長原因として水がいつもあるのが原因かどうか調べるために比較対象として育てたものです。
新芽の徒長に程度にはそんなに違いがありませんでした。
結果として、水分が常にあるのが原因というより、日光不足or肥料過多の方が影響が多かったみたいでした。
苗の徒長の原因として
①日光不足
②土の中の水分過多(土が常に湿っている)
③肥料過多
の3つがあります。
そのため、蒔き直してからは、
日光不足にならないように直接日光が当たる場所に置き、
水分過多にならないように、芽が出だしてからは水を土が乾いてから与えて、
肥料過多にならないように、水分は水(前回は肥料の溶液)を与えました。
おかげでこのように無事に大きくなっています。
そろそろ本葉が1~2枚出始めました。
「発芽して本葉が出てきたら、ときどき薄い液体肥料を与える」とあるので、本日薄い液体肥料を与えました。
ちなみに、この液体肥料は水耕栽培中の分葱に使用し、入れ替えたものを使用しました。
折角の液体肥料です、ムダなく使用します。
そろそろ間引きの時期ですが、捨てられない性分なのでできるかな。。。
こちらは、写真右側の苗ポットです。
葉に茶色い色がついてきたものがあります。
赤葉の品種のチマサンチ(赤)や サニーレタスの葉が赤系統なので、その苗かもしれないです。
※使用したのはサラダミックス5で、種にはサニーレタス・ちりめんちしゃ・サラダ菜・チマサンチ(赤)・チマサンチの5種類入っている。
間引くときは、一方の品種を全部抜かないように気を付けます。
こちらは、水分過多の影響の比較対象の苗ポットの様子です。
葉の下の茎の長さは、先に紹介したものとほとんど変わりないです。
先日、パッションフルーツを植え替えしたときに、バーミキュライトも使用したので、作業ついでに苗の周りにバーミキュライトを若干入れました。
これで、苗下の長さが若干短くなりました。
現在育てているのは、上の前列の3苗ポット分です。
※後ろの苗ポットは、ミニトマト(レジナ)を育てている苗ポットです。
左の苗ポットは、新芽の徒長原因として水がいつもあるのが原因かどうか調べるために比較対象として育てたものです。
新芽の徒長に程度にはそんなに違いがありませんでした。
結果として、水分が常にあるのが原因というより、日光不足or肥料過多の方が影響が多かったみたいでした。
苗の徒長の原因として
①日光不足
②土の中の水分過多(土が常に湿っている)
③肥料過多
の3つがあります。
そのため、蒔き直してからは、
日光不足にならないように直接日光が当たる場所に置き、
水分過多にならないように、芽が出だしてからは水を土が乾いてから与えて、
肥料過多にならないように、水分は水(前回は肥料の溶液)を与えました。
おかげでこのように無事に大きくなっています。
そろそろ本葉が1~2枚出始めました。
「発芽して本葉が出てきたら、ときどき薄い液体肥料を与える」とあるので、本日薄い液体肥料を与えました。
ちなみに、この液体肥料は水耕栽培中の分葱に使用し、入れ替えたものを使用しました。
折角の液体肥料です、ムダなく使用します。
そろそろ間引きの時期ですが、捨てられない性分なのでできるかな。。。
こちらは、写真右側の苗ポットです。
葉に茶色い色がついてきたものがあります。
赤葉の品種のチマサンチ(赤)や サニーレタスの葉が赤系統なので、その苗かもしれないです。
※使用したのはサラダミックス5で、種にはサニーレタス・ちりめんちしゃ・サラダ菜・チマサンチ(赤)・チマサンチの5種類入っている。
間引くときは、一方の品種を全部抜かないように気を付けます。
こちらは、水分過多の影響の比較対象の苗ポットの様子です。
葉の下の茎の長さは、先に紹介したものとほとんど変わりないです。
先日、パッションフルーツを植え替えしたときに、バーミキュライトも使用したので、作業ついでに苗の周りにバーミキュライトを若干入れました。
これで、苗下の長さが若干短くなりました。
比較対象用苗ポット、こちらはあまり意味がなかったかもしれません。
いれた量は5mm深さあるかないかです。
強い苗になってほしいものです。
サラダレタスの生育条件(3月下旬時点)
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・用 土:バーミキュライトのみ
・水やり:表面がなんとなく乾いてからあたえる
水を与えるときは、葉に当てないように注意する。
※ 水の重さで苗が曲がったり折れたりするため
・肥 料:本葉が出るまでは与えない。
本葉が出てからは時々薄い液体肥料を与える。
使用肥料はHYPONeX社のPLANT FOOD。
1000倍希釈(1gの粉末を1Lの水で希釈)したものを使用。
・置き場所:日中は屋外で日光を当て、夜間は室内。
・発芽適温:20℃前後、生育適温:15~20℃
・収穫のタイミング:10cmくらいになったら抜き取って順次利用。
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これから暖かくなって来たら、虫などもやってくるので、食べられないように気をつけたいと思います。
無事収穫して食べられるよう、頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。