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ブドウの育て方 ~ツルが出ました:種からチャレンジ

こんにちは。
急に夏日に近い暑さになったり、このところ気温の差が激しいですね。

今日はブドウの生育状況について。
家にある鉢植えは4株。
一番左の鉢植えが、一昨年の秋に種を蒔いて、去年芽が出て成長したもの。(今年2年目の成長を迎えます)メインとなる鉢植えです。
右の3鉢が、メインを今年1月に植え替え・剪定したときに、切った枝を挿し枝して、4月8日に鉢上げしたものです。
このところの暖かさのおかげか、メインの鉢植えの生育が際立ちます。

剪定して残してた枝の長さは高さ35cm弱でしたが、一番先まで50cmを越えました。
上にある新芽の方が、下にある新芽に比べて伸びが良いです。
上2つの新芽は、18cmほどの長さに伸びていますが、下の方に行くにしたがって、13~14cmとなり、根元の方では10cm未満の伸びとなっています。
葉も、まだ全体的にミニサイズで、最大でも横6cm×縦5.5cm位のかわいらしいものです。
それでも、ブドウの葉の形をしています。
株を上から見た写真です。
同心円状に枝が出ていて、下が見えない位、茂っています。

 一番伸びている、上2つの新芽から伸びる枝です。
葉の色は、最初は茶色がかっていて、しばらくすると緑色になります。
主幹からの長さは18cm、葉は8段+α出ています。
まだ支柱への誘因はおこなっていないので、今はまっすぐ伸びています。

 先をよく見ると、支柱などに巻きつくためのツルが出始めました。
途中から2本に分かれる形です。
枝がこのくらいの長さになると出るようです。

4月23日撮影
こちらは、挿し枝をして増やした方になります。
4月8日に鉢上げした時と比べてみると、伸びているのだかいないのだが。。。というくらいの成長度合いです。
4月8日撮影、鉢上げ後
一番左端の鉢が同じものになりますが、葉の数、長さともに目立った成長は見受けられません。
鉢上げの時には、夜に室内に入れていたこともあり、メインの鉢植えよりも新芽の伸びは良かったのですが、成長度合いは明らかに逆転しています。
一応、鉢上げ一週間後くらいから液体肥料の1000倍希釈を与えています。
葉が萎れたり枯れるわけでもないので、水は吸い上げているようです。
もう少し根が出るのを待ってから、鉢上げした方がよかったかもしれません。

【今月およびこれからの作業】
ブドウの月別作業

・置き場所:日当たりの良い場所
・水やり:鉢の表面が乾いたら。過湿を嫌います。
・肥 料:固形の肥料は与えません。
     液体肥料を1週間に1度与えます。
・鉢の上に落ち葉を放置すると、ベト病、さび病、褐斑病などを介する原因になります。
 鉢の上は綺麗にしておきます。

これから暖かくなるので、害虫にも気をつける必要があります。
枝が枯れたり、木くずが枝から出ていたら、樹に幼虫がいます。
早い目に対処します。
※5~6月は行害虫が多い季節になります。


このブドウの苗について・・・
宗家 源 吉兆庵HPより
写真のお菓子に使われていたブドウに入っていた種を蒔いたところ、5粒中1粒が芽を出したものです。
種蒔きは一昨年、実際の生育は昨年から始まりました。
元の品種は「マスカット オブ アレキサンドリア」ですが、実生になるので厳密には別物になります。※園芸品種は、種が親と同じ実がなるとは限らないので。



ここまで読んで頂きありがとうございます。

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