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アップルマンゴーを種から育てる ~種を取り出して種蒔きしました~

こんにちは。
先日、八百屋さんで沖縄県産アップルマンゴーがお買い得に売っていたので、買って食べました。
そこでふと、植えたら生えてくるのかな??と思ってしまいました。
取敢えず、植木鉢に植えてみました。
種自体は思っていたのとちょっと違いました。

パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、ブドウに続いて、種からチャレンジ第4弾です。
※家にあるパッションフルーツ、ドラゴンフルーツおよびブドウも、買って食べた実から取った種から育てています。
 ブドウは、生菓子に使われていたブドウの実から取ったもの。

【目次】

1.アップルマンゴーについて
2.マンゴーの月別基本作業
3.種の準備
4.植え付け方法
5.種の状況(植え付け後5日目まで)

1.アップルマンゴーについて

●アップルマンゴーとは
アップルマンゴーと呼ばれるものにはいくつか種類があり、どれも熟すと表面の色がリンゴのように赤く色付くことからそう呼ばれている。
国産では沖縄や宮崎などで、主にアーウィン種が栽培されている。
比較的耐寒性もよい。(5℃くらい)

●マンゴ―について基本事項
・科名属名:ムクロジ目ウルシ科マンゴー属の常緑高木
 ウルシ科だけあり、マンゴールというかぶれの原因の物質が含まれている。
・原産地:インドから東南アジアのインドシナ半島周辺

・耐寒温度:5℃
・生育適温:20~30℃
・結実年数:苗から1~2年、実生で3~6年
 

2.マンゴーの月別基本作業

マンゴーの月別の作業をまとめました。
月別基本作業(マンゴー)

3.マンゴーの種の準備

マンゴーの種は、てっきりアボカドの種のように、実から取りだして植えるものと思っていました。
上が、マンゴーの果実から取り出した「種」らしきもの。
実は、種子は繊維質の殻に包まれて入っています。
イメージとしては、ピーナッツの殻のような感じです。

中の種子を傷つけないように、周りの殻を切って、取り出します。

取り出した種子です。
サイズは横幅5cm位あります。
クリーム色ががった色で、申し訳程度の皮が付いています。

種子の準備は以上です。


4.植え付け方法

先ほど準備した種子を植え付けます。
マンゴーの生育適温は20~30℃で、種蒔きの最適期は月別作業にあるように、6~7月です。
時期が最適期ではありませんが、食べたのがこの時期なので、植えてみます。

●植え付けのイメージ
上の図は、植え付けのイメージです。
植木鉢に、底穴を隠す鉢底石を入れ、その上に土を入れます。
使用したのは、赤玉(小粒)とバーミキュライトを1:1で混合したものです。
植え付けの時には、清潔な土を使用し、肥料は使用しません。
土の上に、半分位隠れるように種を置きます。

●実際の作業
本日使用した材料です。
・5号鉢
・鉢底石
・赤玉(小粒)
・バーミキュライト
・マンゴーの種子 ※外側の繊維質の殻を取り除いたもの

これを、イメージ図の通りに植木鉢にいれ、最後に種を真ん中にセットしました。
そのあと、鉢底穴から濁った水が出なくなるくらい、たっぷりと水をかけます。

鉢植えは、明るい日陰に置いています。
他の挿し木・挿し穂と一緒です。


5.種の状況(植え付け後5日目まで)

植え付けは、8月10日に行いました。
植え付け当日(0日目)

植え付け後、3日目。
パッと見は、種子の色が緑がかってきたのがわかります。
よく見ると、種子から土に向かって生えています。
根っこでしょうか?
基本的にマンゴーは、先に根っこ、そのあとに葉(芽)が出てくるようです。
8月13日(植え付け後3日目)
8月13日(種をアップ)

植え付け後、5日目。
種子の色はさらに緑がかり、申し訳に付いている皮が縮んできました。
まだ、芽のようなものは出てきていません。
種が少し土から浮いたようになっていたので、置き直しました。
根っこが土に潜ろうとしたときに、種が土から浮いてしまったようです。

8月15日(植え付け後5日目)、置き直した後
5日目(根のようなものをアップ)

●マンゴーの管理・置き場所
 マンゴー自体は、熱帯の果実なので日差しが大好きですが、葉が出るまでは真夏の直射日光は、避けています。
葉が出ても、すぐに直射日光にさらして葉焼けを起こしても困るので、1週間くらいかけて徐々に慣らします。
 水やりは、種子を直接土に置いているので、土が少し湿っているくらいに、霧吹きで水を与えています。

【葉焼けとは?】
葉が日に慣れていない状態で、直射日光など強い日を当てると、葉が日で焼けてしまうこと。葉焼けしてしまったところは組織が壊れて死んでしまうので、元には戻らない。
場合によって、株全体が葉やけによって弱り、枯れてしまうこともある。
葉焼けは冬に室内に入れていた植物を、春先に外(直射日光のもと)に出した時など起こりやすい。折角冬を越したのに、春先に葉焼けでおじゃんに、、、なんてことも。
予防するためには、最初1週間くらいは曇りの日にだす、明るい日陰で慣らすなど、徐々に日に慣らすことで予防できます。


本日は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
励みになります。

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