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マンゴーを種から育てる ~種蒔きから2-5週間目~

こんにちは。
8月10日に種をまいたアップルマンゴー。
2週間で、可愛らしい新芽が出てトロピカルフルーツ感が出ていました。
今日は、そんなマンゴーの近況報告です。

【目次】
1.2-3週間目:葉が大きくなりました
2.3-4週間目:あまり変化がありません
3.4-5週間目:新しい葉が出てきました
4.これからの管理について
5.マンゴーの月別作業

1.2~3週間目:葉が大きくなりました

種を植え付けてから2~3週間目は、最初に出てきた葉に大きな変化が見られました。
小さく可愛らしかった葉の大きさが大きくなり、色も緑がかった茶色から、随分と緑が強くなりました。
左:8月25日、右:8月31日
種の大きさはほぼ変わっていないので、それを基準に比較してもらえると、大きくなったのがわかります。
下に付きそうなくらいまで、葉の長さが伸びました。

2.3-4週間目:あまり変化がありません

種を植え付けてから3~4週目は、葉の色が一層緑色が濃くなり(茶色が抜け)、きれいな緑色の葉になりました。
葉もしっかりしてきたのか、だらんとしていたのが少し横に張り出すようになりました。
撮影日:9月10日(ちょうど1カ月)
ただ、葉の枚数は最初に出てきた枚数のままです。
増えも減りもしていません。

ただ、中心を見ると、次の芽?とおぼしきものがあります。
このままの状態で、なかなか大きくならないですが。。

3.4-5週間目:新しい葉が出てきました

中心に見えた小さな新芽らしきもの。
これが、なかなか大きくならなかったのですが、変化は急に起きました。
撮影日:9月13日
 伸び出したかと思うと、何枚か「葉」とわかる大きさまで一気に大きくなりました。
6本細いものが伸びてきたのですが、そのうち4本が葉になりました。
※残り2本は、細い「何か」というくらいにしかなりませんでした。
撮影日:9月18日
 横から見ると、茎の色が変わっている部分が、4-5週で伸びた部分です。

高さを測ってみると、今回伸びた部分で3cmくらいはあり、全体で20cmになりました。
それでもまだ20cm、小さいので「チビ助」と命名しました。

チビ助の根元のタネが、急に色が悪くなり始めました。
つい1週間前までは、黒くなっていない部分はきれいな黄緑色だったのですが、ここ1週間で「蓄えた栄養使っています」という感じになりました。
ありがとう、タネ。
撮影日:9月18日
これからは、種からの養分に頼れなくなってくるということなので、肥料切れに気を付けます。


4.これからの管理について

これからの管理です。
●置き場所
生育適温は20~30℃。
4月下旬~11月頃までは、屋外の日当たりと風通しの良い場所で育てる。
冬は寒さに弱いので、室内に取り込む。11月~4月中旬くらいまでは日当たりの良い室内で、5℃以上(15℃未満)の場所で、乾燥気味に管理する。
室内から屋外に出す時期は、徐々に日に慣らし、葉焼けを起こさないように注意する。

【葉焼け】植物が日に慣れていない状態で、直射日光など強い日差しに当てると、葉が日で焼けてしまうこと。葉焼けしてしまったところは、組織が死んでしまい元には戻らない。予防するには、最初は曇りの日に出すなど、1週間くらいかけて徐々に日に慣らす。

●水やり
・生育期(4~10月)は、表面の土が乾いたら与える。
・生育期以外の時期は、乾燥気味に管理する。表面が乾いて2,3日経ってから与える。

●肥 料
鉢植えの場合は、生育期の4月~9月に与えます。
寒さに弱い植物全般に言えますが、寒くなってきた時(11月)には肥料が切れるようにした方がよいので、緩効性肥料の場合は、長く効きすぎないように気をつける。
理由:肥料が効いた生育状態だと、寒さに対してより弱い状態のため。

●害虫・病気について
マンゴーで気をつけたいのが、ハダニやカイガラムシの害虫および、炭そ病です。
【ハダニ】
大きさは0.2~0.5mmと小さい、クモの仲間。(昆虫でなく、足は8本)。
ハダニは、トマト、ナス、キュウリなど様々な野菜や花き類の葉に寄生して、植物の汁を吸う。吸われた部分は白くかすれたようになり、生育不良や収量の低下につながる。
高温、乾燥に強く、爆発的に増える。一方で、水には弱い。予防するには、葉水を与えるなど、極端に乾燥しないようにする。

【カイガラムシ】
ほとんどの庭木、多くの果樹の他、観葉植物、洋ラン、サボテンなどに寄生する。
寄生した植物の、幹、枝、葉などの汁を吸うため、株の生育が悪くなり、被害が激しい場合は、枝や株が枯れる。

【炭そ病】
野菜、草花、果樹などの葉、果実、茎、枝などに発生する。果実の場合は、灰褐色から黒褐色で円形の病斑を、茎や枝の場合は、灰褐色から黒褐色で楕円形や紡錘形の病斑を生じる。発生した部分は枯れたり、実の場合は腐る。
春から秋に発生し、高温で雨の多い梅雨時期や秋雨の時期は特に注意する。


5.マンゴーの月別作業


9月に今年最後の肥料をやります。
肥料は11月には切れるように、緩効性肥料を使用する場合は持続期間に気をつける。


今日は以上になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
励みになります。

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