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天神祭の雰囲気を感じに大阪天満宮へ ~2023年7月25日(火) 午前中~

こんにちは。

7月25日は天神祭の奉納花火の日。
夜の奉納花火はテレビで見るとして、祭りの雰囲気を感じたくて、日中に大阪天満宮に行ってきました。

大阪天満宮の周囲はたくさんの提灯が飾られ、祭りの雰囲気が高まっていきます。
川沿いの道、及び公園にはたくさんの屋台が準備されていました(ただし営業前)。

ちなみに大阪天満宮は、普段は自転車を境内に置く場所があるのですが、天神祭の時は駐輪不可なのでご注意を。

大阪天満宮の表大門には、大きな藁の輪が飾られていました。中からはお囃子の音が聞こえてきます。

中に入ったらまず御祭神である菅原道真公にご挨拶、本殿にお参りします。
今日はいろいろ授与品をいただきたいので、お賽銭は控えめ。

●さまざまな講

境内の中には、大阪天満宮に関係するさまざまな「講」が構えています。
※講・・・祭りを支える組織。

●地車講

表大門をくぐってすぐ左手にありました。
お囃子の音色はここからのようです。

お囃子に合わせて、3人の方が踊っていました。

●天神講 獅子舞


ここでは、お札と手ぬぐいを授与してもらうことができます。
各500円、セットで1000円です。

お札をいただくと、お祓い及び、獅子の頭(かしら)に自分の頭を噛んでもらえます。
ありがたや。

●福牛 秋男

天神様こと菅原道真公にゆかりの深い動物と言えば「牛」ですが、黒い立派な牛がいました。名前は、秋男。

角が立派な本物の牛です。あまりにも動かないので、最初作り物かと思いました。

●玉神輿・鳳神輿

立派な2台の御神輿が並んでいました。
左:玉神輿・・・百七十有余年前 江戸時代後期、天保十一年(1840年)に江之子島東之町衆(現西区)が船大工に発注して、誕生しました。

右:鳳神輿・・・記録によると江戸初期には担がれていたようです。天保八年(1837年)二月の大塩平八郎の乱で惜しくも消失、その後天保十一年(1840年)に江之子島東町から寄進され今に至ります。

天満宮鎮座の翌々年、天暦五年(951年)に天神祭が執行されたと伝えられていますが、神輿奉納が始まった時期については詳らかではありません。

●西天満神鉾講 鉾流神事


鉾流神事・・・天満宮鎮座創祀の二年後、天暦五年(951年)に神鉾を流す「鉾流神事」が始まったと伝えられています。

●大阪天満宮 御旗講

御旗講・・・明治初期に天満宮氏地の天満、堂島、曽根崎新地の料理屋を中心に 紅白錦旗、楯、鉾を奉じる講として設立されたと伝えられています。

祭壇正面には祭神道真公のお姿を祀り、山海の数々が供えられています。祭壇両脇に、楯、鉾を配して、入口左右の錦旗と共に公をお守りしています。
この公のお姿は束帯天神図のようです。

●限定御朱印と団扇

授与所にて、限定御朱印(書置き)と団扇をいただきました。

団扇の文字は墨書きで、巫女さんからいただくとき水で濡らさないよう注意がありました。
右は団扇に付いてきた紙袋。

奉納花火は見に行くのが大変なので、クーラーを利かせた部屋で、この団扇を片手にテレビで見てました。

●アクセス

住所:大阪市北区天神橋2-1-8
TEL:06-6353-0025
公式ホームページ: https://osakatemmangu.or.jp/

公共交通機関:
・大阪メトロ 谷町線もしくは堺筋線「南森町駅」下車の場合
 4番出入口を出てすぐ天神橋筋商店街を南方面へ進み、二ツ辻目を左へ曲がり50m程度進む

・JR東西線「大阪天満宮駅」下車の場合
 7番出入口(東西線アクセスビル)を出てすぐ、天神橋筋商店街を南方面へ。二ツ辻目を左へ曲がり50m程度進む

地図


本日は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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