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タイトル:NIKON PLAZA(ニコンプラザ)大阪 に行ってきました。
こんにちは。
今日はダーさんの使用しているカメラのちょっとしたメンテナンスをしてもらうために、大阪にある「ニコンプラザ大阪」へ行ってきました。
【目次】
・Nikon PLAZA(ニコンプラザ)大阪へ行ってきました。
・大阪駅前第2ビルから移転した「石井スポーツ 梅田店」も見てきました。
ダーさん曰く、9月末に北海道へ行った時に撮影した写真が、どうもピントが合っていないらしい。
下の写真がそれで撮ったナキウサギさん。毛がいまいちハッキリしていないそうだ。
ちなみに、この時はまったく動かなかったので、ピントを合わせる時間はたっぷり。
ピントをオートで合わせても、前か後ろにピントがずれているらしい。
購入してから結構経っているのと、登山に旅行にと持って行っているのでやはりメンテが必要か。
ということで、見てもらいに行きました。
家の最寄りの駅から南海本線に乗って新今宮駅に行き、そこでJRの大阪環状線に乗り換えて大阪駅まで移動します。
ただ、このまま行くとニコンプラザの営業時間の前についてしまうため、ちょっと寄り道していきました。
寄り道したのは、新今宮駅から徒歩すぐの「通天閣」。
電車から見たことはあっても、実は通天閣に行ったことは(足元までも)無かったのです。
行った理由はドラクエウォークでお土産がもらえるスポットだったので。
お土産ゲットです。
新今宮駅に戻り、大阪駅まで移動してニコンプラザ大阪を目指します。
ニコンプラザ大阪があるのは、大阪駅前にあるヒルトンプラザウエスト・オフィスビル。
商業ビルの方はクリスマスモードです。
オフィスビル専用のエレベーターに乗り、13階へ。
13階の窓から見えた景色。大阪駅の屋根が下に見えてます。高い。
オフィスビルの方は、事務的な感じ。
ニコンプラザ大阪ありました。
入口です。
中に入り、サービスセンターのコーナーにある整理番号の発券機で順番を取って、受付を待ちます。
呼ばれてサービスセンターのカウンターへ。
点検・清掃サービスをしてもらえる「点検パック」を申し込みます。
ただ、レンズは200mmまでしかここではできないらしく、ダーさんの18-300mmのレンズをするとなると2週間お預かりになるとのこと。
ピントのずれは本体の調整のみでも改善するかもしれないということだったので、取敢えず本体のみ見てもらうことに。
本体を預け、プラザの中を見て回ります。
プラザのなかも、こちらもクリスマスモード。
各製品の展示はもちろん、オリジナルグッズなどの展示販売も。
カメラレンズの構造が展示がされていたのですが、内部にはこんなにたくさんのレンズが使用されているのですね。お値段張るはずです。
壁には、レンズがずらり。
大きいものはほとんどバズーカ―みたいです。
プラザにはギャラリーも併設されています。
この日は、今森光彦さんの写真展が開催されていました。
※今森光彦さんの写真展は2019年11月28日(木)~12月11日(水)まで。
●今森光彦さんとは?
滋賀県大津市出身の写真家で、オーレリアンの庭という里山を大津市仰木に作り、アトリエを構えていらっしゃいます。
オーレリアンとは、ギリシャ語で黄金を意味し、広い意味では「チョウを愛する人たちのこと」をいうのだそうです。
オーレリアンの庭には、チョウはもちろん多くの野鳥・昆虫がやってきます。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けています。
そのあと、昼ごはんを食べに行き、ヨドバシ横のリンクス梅田に寄った後、カメラを受け取りに戻りました。
結果は、本体は「後ろピン気味」だったそうです。 ※要はズレていた
家に戻ってからピントを確認するテストチャートを自作(ネットから印刷してダンポールに貼り付けて作成)し、確認したところほぼOK。
取敢えず大丈夫そうです、高いものだけによかった。
フロアーが広くなり、何より明るくオシャレな店舗になっていました。
厳冬期の登山~低山のハイキングまで、登山用品が豊富にラインナップされています。
また、こだわりのキャンプ用品もセレクトされていて、テントなどが実際に設営されているのを見ることが出来ます。
最近では、スポーツ用品店では隅に追いやられがちなスキー用品も、西日本最大級(HPより)で扱われています。 ※2019年12月時点
靴のエリアはこのように壁にディスプレイ。
厳冬期アルパイン用~低山ハイキング用まで、用途に合わせて並べられています。
すだちにとって、石井で一番大事な商品はイタリアのメーカーが作る「AKU」という靴。
このメーカーの靴がすだちの足には合うのです。現行の靴の一つ前から愛用中。
石井が正規取引店になっていて、ここ以外の他のアウトドアの店舗で見たことが無い。
取敢えず安心です。
本日は以上で。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
励みになります。
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登山・キャンプランキング
こんにちは。
今日はダーさんの使用しているカメラのちょっとしたメンテナンスをしてもらうために、大阪にある「ニコンプラザ大阪」へ行ってきました。
【目次】
・Nikon PLAZA(ニコンプラザ)大阪へ行ってきました。
・大阪駅前第2ビルから移転した「石井スポーツ 梅田店」も見てきました。
・Nikon PLAZA(ニコンプラザ)大阪へ行ってきました。
ダーさん愛用のカメラはNikonのD90(+18-300mmのレンズ)。ダーさん曰く、9月末に北海道へ行った時に撮影した写真が、どうもピントが合っていないらしい。
下の写真がそれで撮ったナキウサギさん。毛がいまいちハッキリしていないそうだ。
ちなみに、この時はまったく動かなかったので、ピントを合わせる時間はたっぷり。
ピントをオートで合わせても、前か後ろにピントがずれているらしい。
購入してから結構経っているのと、登山に旅行にと持って行っているのでやはりメンテが必要か。
ということで、見てもらいに行きました。
家の最寄りの駅から南海本線に乗って新今宮駅に行き、そこでJRの大阪環状線に乗り換えて大阪駅まで移動します。
ただ、このまま行くとニコンプラザの営業時間の前についてしまうため、ちょっと寄り道していきました。
寄り道したのは、新今宮駅から徒歩すぐの「通天閣」。
電車から見たことはあっても、実は通天閣に行ったことは(足元までも)無かったのです。
行った理由はドラクエウォークでお土産がもらえるスポットだったので。
お土産ゲットです。
新今宮駅に戻り、大阪駅まで移動してニコンプラザ大阪を目指します。
ニコンプラザ大阪があるのは、大阪駅前にあるヒルトンプラザウエスト・オフィスビル。
商業ビルの方はクリスマスモードです。
B1入口にあったディスプレイ。
オフィスビル専用のエレベーターに乗り、13階へ。
13階の窓から見えた景色。大阪駅の屋根が下に見えてます。高い。
オフィスビルの方は、事務的な感じ。
ニコンプラザ大阪ありました。
入口です。
中に入り、サービスセンターのコーナーにある整理番号の発券機で順番を取って、受付を待ちます。
呼ばれてサービスセンターのカウンターへ。
点検・清掃サービスをしてもらえる「点検パック」を申し込みます。
ただ、レンズは200mmまでしかここではできないらしく、ダーさんの18-300mmのレンズをするとなると2週間お預かりになるとのこと。
ピントのずれは本体の調整のみでも改善するかもしれないということだったので、取敢えず本体のみ見てもらうことに。
本体を預け、プラザの中を見て回ります。
プラザのなかも、こちらもクリスマスモード。
各製品の展示はもちろん、オリジナルグッズなどの展示販売も。
カメラレンズの構造が展示がされていたのですが、内部にはこんなにたくさんのレンズが使用されているのですね。お値段張るはずです。
壁には、レンズがずらり。
大きいものはほとんどバズーカ―みたいです。
プラザにはギャラリーも併設されています。
この日は、今森光彦さんの写真展が開催されていました。
※今森光彦さんの写真展は2019年11月28日(木)~12月11日(水)まで。
●今森光彦さんとは?
滋賀県大津市出身の写真家で、オーレリアンの庭という里山を大津市仰木に作り、アトリエを構えていらっしゃいます。
オーレリアンとは、ギリシャ語で黄金を意味し、広い意味では「チョウを愛する人たちのこと」をいうのだそうです。
オーレリアンの庭には、チョウはもちろん多くの野鳥・昆虫がやってきます。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けています。
そのあと、昼ごはんを食べに行き、ヨドバシ横のリンクス梅田に寄った後、カメラを受け取りに戻りました。
結果は、本体は「後ろピン気味」だったそうです。 ※要はズレていた
家に戻ってからピントを確認するテストチャートを自作(ネットから印刷してダンポールに貼り付けて作成)し、確認したところほぼOK。
取敢えず大丈夫そうです、高いものだけによかった。
・大阪駅前第2ビルから移転した「石井スポーツ 梅田店」も見てきました。
大阪駅前第二ビル1階に店舗を構えていたのですが、ヨドバシ梅田の横にできた「リンクス梅田」6階にお引越し。
※リンクス梅田のHPより写真お借りしました。
メンテナンスの待ち時間ももう少しかかるので、行ってみました。フロアーが広くなり、何より明るくオシャレな店舗になっていました。
厳冬期の登山~低山のハイキングまで、登山用品が豊富にラインナップされています。
また、こだわりのキャンプ用品もセレクトされていて、テントなどが実際に設営されているのを見ることが出来ます。
最近では、スポーツ用品店では隅に追いやられがちなスキー用品も、西日本最大級(HPより)で扱われています。 ※2019年12月時点
靴のエリアはこのように壁にディスプレイ。
厳冬期アルパイン用~低山ハイキング用まで、用途に合わせて並べられています。
すだちにとって、石井で一番大事な商品はイタリアのメーカーが作る「AKU」という靴。
このメーカーの靴がすだちの足には合うのです。現行の靴の一つ前から愛用中。
石井が正規取引店になっていて、ここ以外の他のアウトドアの店舗で見たことが無い。
靴のディスプレイの一部。
チェックしたら、色々なメーカーとともに、ちゃんとAKUも扱われていました。取敢えず安心です。
本日は以上で。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
励みになります。
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