注目の投稿
こんにちは。
連日暑い日が続いていますね。
そろそろ時期ということで、今年もアオバズクの雛を見に、東大阪市の六万寺にある「梶無神社」へ行ってきました。
アオバズクが毎年巣をつくるのがこのご神木。
洞の上に一羽、上の左に一羽、雛が2羽。
こっちをジーっと見てました。
左右:雛、中:ご神木 |
そろそろ時期ということで、今年もアオバズクの雛を見に、東大阪市の六万寺にある「梶無神社」へ行ってきました。
●アクセス
所在地 大阪府東大阪市六万寺町3丁目14-31
所在地 大阪府東大阪市六万寺町3丁目14-31
<Map>
●梶無神社の本殿です。
幹を左上にたどっていくとある大きな洞(うろ、穴のこと)の周辺です。
肉眼だとつらい距離です。
この日は10人弱見に来ていましたが、どなたもバズーカーみたいな望遠レンズが付いたカメラを持っていました。
この日は10人弱見に来ていましたが、どなたもバズーカーみたいな望遠レンズが付いたカメラを持っていました。
●雛(2羽)と母鳥
アオバズク 雛2羽、母(右上) |
上の右は母鳥です。
雛は、おなか側の体がふわふわの毛でおおわれています。
雛は、おなか側の体がふわふわの毛でおおわれています。
コメント
コメントを投稿